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2009.03.05 43話 真の敵
脚本 神山修一
監督 辻裕之
視聴率 2.0%(関東地区)

ケータイ捜査官7

ケータイ捜査官7

ケータイ捜査官7

ケータイ捜査官7

メールボムはかんべんな!!!





無意識の純粋さがPBを救うのか?


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さて残ること、あと2話となりました。(時間だけならあと3話)先に言っておかなくては。
最終回は1時間スペシャルなので、『あんだ~あんか~倉庫』は翌日~翌々日のアップとなります……たぶん。あと、前編、後編と2つに分ける予定です。理由は、ブログのアップ要領をかるーく1話分の時間でいうと17分ぐらいのところで毎回要領オーバーになり、一回一回、更新して目視で確認して、また書くという作業を10数回繰り返さないといけないので、2つに分けます(途中でUPしてるよ、ここのブログ……と思った方、ちょうど作業中だったんですわ、すんません)

残りあとわずかですが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。




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街中で大キャンペーン中のGENEケータイ。ストラップの無料プレゼントに、路上契約。
……まるでちょいまえの「やほーBB」のやうだ。
ケイタ「間明はひとなみにGENEを流行らせたいのかな?」
と、少々呆れ顔。社長の顔を前面に打ち出した広告に呆れているのか、はたまた、この行動力にくたびれているのか。
ケイタ「アンカーもブレイバー売ればよかったのに」
セブン「ことは商売の問題では……ん?」

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セブンが突然のメール攻めにあってシャットダウン。
※ここで解ったこと。たまに、今回もセブン自身がいうのだけど、セブンはあくまで「ツール」である。と……ツールは、#4「ソロ・ミッション」のときもそうなのだが、特殊な機能のツールは年がら年中PBにダウンロードしていないので、こういうメールボムの対処ツールもなかったのかもしれないです。

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ゼロワンは先読みして、アナライザーを着身してメールボムをブロック。
アンダーアンカーもエライザの機能で、ようやくメールを遮断することができたが。

……まあ、1ターンに送ってくるメールが「0.01秒に5000件以上」では、PBの機能の要領を超えているわな。


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送られてきたメールはすべて、GENE持ち主ではなく、GENEからの発送メール。
全部が舌っタラずな言葉で書かれた、先に生まれたものに対する尊敬の念が込められたGENEからのメール。

※地味にこのメールに料金は発生するのか、と考えた私は貧乏性。

ラムダチップを持つものに対して直接語りかけてくる大量のGENEたち。
GENEの自我が目覚め始めたのではないかと懸念するアンダーアンカー。
美作は、桐原を部屋に呼んだ。

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世間ではネットワーク秩序法案が進行している。
美作は、桐原に間明に会ったのかと聞く。
桐原は、なにもいわずサードのことを美作に頼み、姿を消した。

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一方、上アンカーの社長室には、伊達と元宮。
伊達「無秩序と自由を履き違えているやつ等が多すぎるんだよ、子供のいる公園だって一定のルールがある。ネットワークの無法地帯ぶりには目があまる……船頭が必要だよ」

下はどうしているのかという、元宮の問いに対し、
伊達「警戒態勢は取らせている。この部屋から何が始まろうとしているのか誰も知らない」
元宮「冷たいですね、あなたも創立メンバーなのに」
伊達「お膳立てしたのは、宗田だよ。それにあそこは僕が望んだような組織にはなりえなかった、センセイ方だってそれが歯がゆいから僕に間明君を預けてくれたんでしょ?」


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間明「はやく、おおきくなーれ」


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セブンは夢の中で、GENEと戦っていた。
GENE「ちゅながって、ちゅながって、ちゅながって、繋がって、ちゅながって、ツナガッテ」
身体を震わせて、必死に抵抗するセブンとサード。

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変だといって、テンパるケイタ。
ご隠居は「……夢をみているな」
支倉「ブレイバーがですか?」
ケイタ「ブレイバーだって夢ぐらい見ますよ、おっおれ、また変なこと言いました?」
支倉「そこはもっと驚かないと!! 夢を見るっていうことは無意識が存在するってことなんだよ」
ご隠居「ブレイバーにも人間のような自我が生まれる可能性があるってこった……心っていったほうがいいかな」

ケイタ「最近みんな変ですよ。GENEがでてきてからセブンたちに余所余所しいというかロボットって意識しすぎていませんか?」

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ケイタの呼ぶ声で目を覚ますセブン、そしてサード。
サード「奇妙なものを見ました。GENEたちが……」
それ以上話すことを止めるかのようにセブンがサードの話に割って入ってきた。

ケイタ「お前GENEの夢を見ていたのか?」
の問いに対し、逆ギレを起こすセブン。

桐原の姿が見えないことで、不安がるサード。
桐原は、サードを置いて行き先も告げずに、どこかに行ってしまったという。

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その桐原は、間明の元にいた。
桐原「お前たちが用があるのは、俺だけだろう」
間明「いいさ、サードを隷属させている君らしい判断だ」
間明の目には、桐原とサードの関係は隷属とみているようだ。

桐原「網島は、お前がGENEをばら撒くのが矛盾しているといっていたぞ」
間明「矛盾しないよ、ボクの中ではね

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桐原がサードから離れたことで、不思議なサードのお泊り会となったケイタの部屋。
なんだかよくわからないが、サードに部屋を見られるのが恥ずかしいのか、セッセと見られてはいけないもの???を布団の中にしまい込むケイタ。
ケイタ「桐原さんの部屋って片付いていそうだなぁ~」
サード「それはもう、キレイに整頓されています」
で、その言葉とは正反対気味なケイタの部屋。どったんばったんお片づけ。

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いつも一緒のサードはこの状況にやや戸惑い気味。
セブン「それがPBの弱点かもしれない」
ケイタ「弱点?」
セブン「PBだけでは、なにもできない」
いつも使っているのは、ツールとしての能力だという。ケイタはさっきからのセブンの言葉がどうも引っかかる様子。

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道で貰ったGENEのケータイストラップには、マイクとカメラが仕込んであった。
じっとケイタたちのやり取りを観察する間明。


さすが……間明。やることがヘンタイだ。


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窓を開けて散歩から戻ってきたゼロワンのとび蹴りがクリーンヒット。バラバラになるGENEのマスコット。
盗聴器と隠しマイクになんでPBが気がつかないと二人を叱る。

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ケイタ「調子が悪いときだってあるさ」
とケイタはやんわりと、許す。

怖くなっている気持ちが、注意力を散漫にしているとセブン。
あのことをケイタに告げるときがやってきた。
セブン「1人でプログラム制圧ができるようになったら、そうなったら私の存在意義はどうなる?」
ケイタ「そっそんな深い意味はなかったんだけど」
意外な事を言われ戸惑うケイタ。セブンはずっと気にしていたのだ。そのうち自分はケイタから置いてけぼりを食らうのではないかと、1人になってしまうのではないかと。
自分はロボット、機械なのだから「心」なんて生まれないんだ、でもこのモヤモヤ感はなんなんだ?
で……間明のワナでの仮想記憶。セブンはずっと悩んでいた。

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ケイタ「人間でもブレイバーでもどっちでもいいじゃん。誰かがいってた、俺ってなんだって考えるのは、大人になるのに必要なんだって、それが「解?」」
ゼロワン「かもしれんな」
ケイタ「それが成長なんだって。俺もお前たちも迷って迷って自分になにができるのか、見つけられるとさ、いいな」
セブン「必要なことなのか、この迷いは」
ケイタはセブンたちに、悩みがあったらどんどん相談しろと、暖かくいう。人間、PBとかの垣根を越えて、彼らが友だちだから。もしかしたら自分なんて頼りにもならないかもしれないけれど、困っている、悩んでいる友達を放っておけるほど、ケイタはドライな人間ではない。

まあ……家出はやっぱり駄目だよ、ゼロワンwww

……。そう考えるとゼロワンが陥った「解の迷宮」の発端を作ったのは間違いなく、伊達。
制限回路をはずし、ゼロワンの精神を根っこの状態から不安定にさせ、小説版に出てきた3人目のバディに至っては「伊達の推薦」で組んだわけで。1人目2人目は……事故かもしれないが、3人目は誘発された出来事の可能性が出てきた。


あくまで、推論の範囲だけど。「黒い過去」でゼロワンが仕掛けてきた、本部へのウィルス攻撃、およびPBの物理的な抹殺行為。#42で瞳子が、フォースの中にエライザもPBたちも死滅するようなウィルスをもったまま眠っているという描写を含め、

ゼロワンは一家心中したかったのかも……しれませんね。

自分の存在意義に絶望的な感情+怒りを覚え、同じ存在+自分と繋がるものをリセットしたかったのかも……しれないです。仮にあのウィルスにワクチンがあるのなら、フォースは今頃、瞳子と共にあるはず。それがないのを考えると……かなぁと。

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いつぞやのゼロワンの送ってきたメール。
ゼロワンにも漠然とした根拠で送ったらしいです。
ようは、敵は「伊達か、宗田か」のどちらか。全ての現況はアンカー株式会社から始まっていて、そのトップのどちらかが敵だと、ゼロワンは計算ではじき出したようだ。
間明に会いに行くと言い出すケイタを止めるゼロワン。
ゼロワンは間明と対決するため、夜の街に出た。
※ケイタに言われたのか、気を使うようになったのか「窓を閉める」というスキルを身につけたゼロワン。
窓開いてなかったら……デモリッションで窓切ったりしないよなwwww


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やっぱり自分の目で確かめないと気がすまないケイタは、セブン、サードを連れて宗田の自宅へ向かった。さすが元会長、家ひろっ!!

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家では着物で過ごすらしい宗田さん。
宗田「思い当たる節がある、私に任せてくれないか」
ケイタ「……伊達さん?」
それ以上、言わない宗田。

ケイタは自分の言葉できっぱりと。
ケイタ「友だちが苦しんでいる」

その言葉を聴いて、やっぱりケイタをバディにしてよかったと宗田。

※またもやペットボットの亀さん登場。水には入れないけど、甲羅干しのようで。
よーく聞くと、ギーギーとメカな音を立ててます。

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バディとかの垣根を越えて、PBと真の友だちになったケイタ。
宗田から褒められ、セブンやサードからも慕われる言葉をかけられケイタはテレる。

宗田の夢はユーザー(人間)がロボットに愛情(友だち)をもつこと。それが現実となった。


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一方、ケイタたちの心配をよそに、世間では爆発的ヒットとなるGENEケータイ。持ち主は、GENEをともだち、舎弟、相棒と呼ぶ。


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フラネット株式会社に進入したゼロワン。鼻歌を歌わず。
つまりは……本気。(黒い過去、ケータイ死すのときも歌っていなかったはず)

間明「おや、お久しぶり」
相変わらずの間明の態度。
間明「君が体験して、セブンがしていないこと。そうだな「バディ殺し」でもゃってもらうかな、PBの自我の目覚めにはバディはいらない」
ゼロワン「だったら、オレの自我を使え!!!」
間明「だめだよ、君には憎悪しかない」

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セブンにも同じ「バディ殺し」なんか体験してほしくない。ゼロワンにとってケイタはバディではなく、すでに友だちなのだろう、友人の死を許せるほどPBゼロワンは錆びついてはいない。
ゼロワンは、デモリッションで間明への直接攻撃に出るが、下からせり上がってきた強化ガラスによってあえなく弾かれ、着身していたデモリッションはバラバラに。

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ゼロワン「ケイタには手を出すな。殺さないでくれ。頼む」

かつて自分にセブンの命だけは助けてくれと願ったケイタのように、ゼロワンは間明に頭をさげた。
間明はただゼロワンに冷たい拍手を送るだけ。

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間明(真の敵)の意思は変わらない。これから、最愛の親友が地獄に落ちるだろうケイタに、機械でありながら、出ない涙に泣くゼロワン。

間明が望むのは、伊達の見るGENEによって統括された世界ではなく、
物事の盛り上がりの終わり時……つまりは終焉を望むものだった。

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おなじ黄昏でも、ケイタ、サード、セブンがみたのは美しい夕日。
PBたちが、美しいとおもい、人であるケイタもきれいだと思った。
セブンは誓う「たとえどんなことになっても、君をワタシたちは裏切らない」

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一方、おなじ夕日を見るゼロワンは、なにを思うのか。

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たくさんの人間の意志に触れ、幼さで彩られていたはずのGENEの声が、成長し始めていた。


GENEに自我が誕生した。




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次回
アンダーアンカー解体。
セブン、サードの凍結。ケイタを守れるのはゼロワンだけ。

ゼロワン……死ぬな。


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