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ケータイ捜査官7





ここはアンダーアンカーのサーバ、エライザの中。
ネットで一躍有名作家になった「本部冷場三郎」センセイこと……サードにも悩みぐらいありそうですが



ケータイ捜査官7

ケータイ捜査官7

サード「いざ締め切りといわれますと……なかなか大変にゴザイマスね~。トドマツさん、すみませんが次の統計を出してくださいな」
トドマツ「……
サード「この統計データ、なかなか興味深いです。さすがですねートドマツさん」
トドマツ「


ケータイ捜査官7
ゼロワン「サード」
サード「なんでゴザマショウ、ゼロワン」
ゼロワン「そのブッサイクな海獣は一体なんだ?」
サード「これはですね。宗田総帥から頂いたペットボットの『トドマツ』にございますよ~。こーしてワタクシのアシスタントをやってくれているんですよ~」
トドマツ「
ゼロワン「……ひとこといいか?」
サード「なんでございましょう?」
ゼロワン「それ……トドじゃない。セイウチだ」
サード「へ??? なぜトドマツなのでしょう?」
ゼロワン「んなことは、宗田総帥にでも聞け」


ケータイ捜査官7
ゼロワン「なんでさっきから統計データなぞ閲覧しているんだ、お前?」
サード「統計学で恋愛小説の研究にゴザイマス!! お話の中の男女比をどれくらいにしたらいいか、限られたページ数で事件はどれだけ起こすべきなのか、遠距離恋愛における男女の距離感でもっともハラハラする距離数など、ま~調べたら大変でして……」
ゼロワン「……まだお前の『恋電』は読んでないが、まさかお前の作品は、この世の中の小説の統計で書いている超!!!究極の『ベタドラマ』とか言い出すのではなかろうな……!?!?」
サード「それを言われたらミモフタもゴザイマセン。もっともワタクシの小説は自己開発が最初のキッカケですし……ああ。桐原さまがもっと素敵な恋愛でもなさっていらっしゃれば、それをモチーフに書くのですが……普段の生活がハードボイルド……ですから。ふ~」

ケータイ捜査官7
ゼロワン「たしかに作家は、自分の私生活をばら売りして生計を立てているからな。かといって桐原の私生活をばら売りしても、なんんんんんも面白くないだろうっっ」
サード「それを仰られないでくださいまし、ゼロワン」
ゼロワン「で、ところで印税いくら入る予定なんだ? そして誰に入るんだ?」
サード「禁則事項なのでお話できません」
ゼロワン「……ケーーーーチっ」


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