上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






脚本 福嶋幸典
監督 小中和哉
視聴率 1.8%(関東地区)

ケータイ捜査官7
本日のおすすめメニュー
いままでの履歴から当てたら、桐原が最も食っていた料理……かも





埋められない過去


34
34
34
34
34

フランス政府の依頼でやってきたエージェント・セシル。
奪われた軍事機密の奪取でアンダーアンカーに協力要請をしてきた。
フランス語相手にワタワタするケイタと瞳子。
セシルの仕事は桐原が担当になった。

34
34
34
34
34
翻訳機を渡され、さあ桐原、頑張れな部長。
フランス政府の尻拭いなんて真っ平ゴメンと、やる気ゼロな桐原に対し、敵意むき出しのセシル。
サード「あんまりそーいう刺激は、バディに対しては逆効果だと……」
予想外の展開に、サードから発せられる、

サード「え?」

が、なんとも愛らしい。

34
34
34
フランス側がてこずっていたデータ解析も一瞬な、優秀なサード。
敵の居場所をあっさり発見。



34
34
34
34
34
34
敵のアジトに到着。
初めてシーカー着身なサードは、セブン以上に的確なアドバイスを二人に与える。
……たぶん、ふつーのPBってこういうアドバイス……なんだろーねぇ。
サードが出した勝算確立が低くてもやる気満々のセシル。
3分後に両方向からの突撃と、きまり、


34
34
34
34
いかにもフランス的ワルって人がいました。


34
34
34


で、あせったセシルは、時間を守らず勝手に突撃。
逆に返り討ちにあい、犯人は逃走。


34
34
34
桐原はいったん本部にセシルを連れ帰り、犯人の探索にかかる。

一方、気絶から目覚めたセシルの前にはずっと付き添っていたサードが寄り添っていた。


34
34
34
34
34
34
桐原が犯人を追っていることを、物腰優しく冗談交じりにフランス語で悠長に会話するサード。
どこいぞの金ピカロボットが一瞬よぎりました
セシルの健康状態まで考慮して、メニューを考えたり(もちろんサードが料理するわけじゃないから、オール出前、ちゅーか上のアンカー株式会社の社員食堂からの仕出し……なんだろーけど)
小さい体に、てんこもりの真心と愛情と甲斐甲斐しさのカタマリのようなサードを見送るセシルの表情は……曇っていた。


34
34
34
34
34
34

事をあせった自分の行動を反省するセシル。
彼女のホテルに戻るとルームサービスの食事が。一緒にワインと共に食事しようと誘うセシル。
桐原はクルマで帰るので飲めないというと、クルマを置いていけと。
断りきれない桐原を背を向け、ワインに何かを仕込むセシル。


34
34
酒の力をかりて、34話にきて語られる桐原の過去。

アンダーアンカーに入ったきっかけは、
ネットで家族を殺されたから。
初期設定を忠実にするならば、世に言う「闇サイト」で集った犯罪者が桐原の妹を殺害。
殺した理由が「なんとなく人殺ししてみたかったから」という理由。

この初期設定が、今もどこまで有効なのかは分かりませんが、家族をネット犯罪で失った桐原。

その事件が起こる前までは、ふつーに社会学を「優秀じゃない成績」で就学する、ふつーな大学生だった。
事件をきっかけに、警察官→警察で滝本と知り合いになり→アンダー株式会社に就職→アンダーアンカーのいまの職に行き着いた桐原。

ネット犯罪を未然に防ぐ立場にいながら、ネット嫌いな桐原。ネットと最も深く関れるPBシリーズで一番長いバディを勤める彼の人生は、波乱万丈だ。



34
34
34
セシルもネットに家族を殺された。
厳密にいうとロボットだが。
AIの研究者であった元夫が、仕事で忙しい妻の手助けにと、育児ロボットのアブを作ってくれた。
息子とアブは大変仲良しだったが、ある日暴走、走ってきたトラックにアブは息子を抱いたまま突っ込んだ。……で、息子のジャンは亡くなってしまった。


お互いに、ネット・AI社会に家族を奪われたもの同士だったと知る二人。


34

セシルの「もしもサードが暴走したら、どうやって止めるのか」
の問いに対し、
サードにそういう機能(強制的に止める機能やら、呪文やら)はない、
信頼という絆で繋がっているので、暴走はない、といいきる桐原。
「ただのロボットじゃない。サードは俺のバディ……心と心で通じ合ったパートナーだ」


34
34
34
34
34
34
混沌した桐原を横目にセシルはさっきの武器商人と電話。
サードを手に入れようとしている、たぶん世に言う反ロボット組織なのでしょう。
……言い方、ふるーいなぁ。手塚治虫作品や、最近、他の人が書いた鉄腕アトムにも出てきたような団体なのでしょうか。

34
34
34
34
蓋が閉じていても電源さえ入っていれば周囲の状況が把握できるPB。
サードは、さっきの会話をしっかり聞いていて、セシルに留まるよう説得するが、電源を切られてしまう。



さて。ここでなんでサードを連れ去ったのかを考えてみましょう。
正直、パンピー高校生・網島ケイタ君を学校帰りにでも襲撃すりゃ、セブンのほーが簡単に手に入るって……思うよね。
アンダーアンカー№1エージェント、ケンカ大好き体力あまり気味な熱血野郎な桐原を襲わなくてはいけねーのかと。


あくまで私の推論です。
単純に「最も古い機体だから」と思われます。
理由、一番長く存在する機体が一番経験値つんでるって思うのが一般的。しかもその持ち主が、アンカーで最強のバディならなおさら。
軍事産業国家フランスであれば「高度なAIの危険性をさらけ出すイケニエ」だけではなく、サードの持っている蓄積されたデータのほうが魅力的だろうと。
 でも実際のサードは、桐原の愛をうけ「イレギュラーな危険な橋」を渡ることなく、経験値はあまり高くないわけで……。
だって、世間的には、初期のゼロワンは「廃棄」扱いだろうし。ふらふらついこの間まで自分探ししていたなんて誰もしらないでしょ、絶対。
で、ロールアウトして1年弱の若輩なセブンをかっさらっても、甘みはないとフランス政府(フランス武器商人)は踏んだのでしょう。
……しらないって。セブンがどんだけ「変な経験値」をサード以上に蓄積していることなんざ。


34
34
34
34
サードがロスト。
よくみると、瀕死なフォースのメモリがついて「フリーズ」とある。
で、PBロクはげんきに活動中なようだ。


ケイタがホテルにはいると、眠らされている桐原。


34
34
34
本部に戻ると、聞かされた事実。
セシルは武器商人と繋がっていた。
ただ、彼女が桐原に語った息子の死のことは、本当の話だった。


34
34
34
34
34
34

武器商人との取引現場を突き止めた桐原。
桐原「こう見えてもプロなんだぜ」

実はジャンの死は、育児ロボット・アブの暴走ではなかった。
アブの記憶ログは、ジャンをトラックから救おうとした。ただ、運転手の証言と……母親であるセシルの罪の意識が「悪いのはAIロボット」と悲しみのあまり記憶を捻じ曲げてしまった。

34
34
34
34
34
34
34
桐原「俺からサードを奪わないでくれ。ジャンがアブのことを好きだったように、サードは俺にとって大切なパートナーなんだ」
その言葉に、サードを返そうとするセシルに武器商人の裏切り者を抹殺する銃弾が。
目の前の人の死に棒立ちになるケイタ。


34
34
34
34

セシルが最後に言った言葉は、ロボットアブにつけた名前の由来。
「アブはアブニールのアブ」


34
34
34
34
34
34

ケイタ「アブニールって?」
セブン「フランス語で『未来』」
桐原「セシルも信じてたのかもしれないな、俺達とAIとの未来を」

Avenir(アヴニール/アヴェニール)はフランス語で「未来、将来、近い未来」んな意味らしいです。
セシルも、きっとアブのことが好きだったんだろうね。




34
34
34
34
34
次回 実写版「上海亭事件」
千葉繁ボイス「メシ食ってない割には元気そーだなwwww」



セリフまんまやんっ

パトレイバーってアニメの29話「特車二課壊滅す!」と同じ脚本なんでしょーか。
不安いっぱいです。

※ネイト所蔵のデータに、パトレイバーありますから、次回懇切丁寧に開設ばいたしますwwwww

Secret

TrackBackURL
→http://drmccoy100.blog86.fc2.com/tb.php/68-b54dd4ef